佐渡の結果を比較してみた
佐渡トライアスロン2024が終わって10日。
今年唯一のレースが終わって、只今抜け殻状態・・・。
もう来年の佐渡までレースがないので、なが~~いシーズンオフに。
気持ちも体も低空飛行が続いている。(^_^;)
今日は休みなので、久しぶりにリハビリに行ってきた。
肩甲骨周りを解してもらいストレッチをすることを勧められた。
ストレッチは、やらなくてはいけないと分かってはいるが、ついつい忘れしまうんだよね…。(^_^;)
肩の状態もあるが、今一番困っているのは足の親指…。
爪が剝がれそうになっていて、歩くと靴が当たって痛い。(T_T)
右足が3本、左足が3本、計6本の爪が内出血していて、いずればは爪が剥がれてしまうことが予想される。
毎年のことなのだが、今年はいつもに増してひどい状態。
走り方の問題だと思うのだが、悩ましい。
どうすれば爪を守る走りができるのだろうか…
さて、そろそろタイトルにある結果比較に行ってみよう。
2018年61歳で挑戦して以来、コロナで中止になった年以外は毎年挑戦している。
2018年は、初ロングのバラモンキングから始まってここまでロングメインでやってきた。
佐渡は、特別な思い入れがあるので毎年挑戦している。
いつまで続けられるかわからないが最低70歳まで挑戦していきたいと思っている。
さて結果だが、よく見ると一年ごとに、いい、悪い、が交代でやってきている。
その順番で行けば、今年はいい年になる予定だった。
予想通り、順位としては、自己ベストの順位。
だが、タイムは自己3位。
嬉しいのは、スプリットまでは自己ベストを刻んでいたことだ。
スイムもバイクも自己ベストだったのが驚き。
この年になってもまだまだ伸びるところはあるんだね。(*^^*)
だがランは、一番の苦手種目になってしまい、ここで大きくタイムロスを生んでしまった。
2022年のランのように、エイド以外では歩かない作戦で行ったのだが・・・、いかんせんペースが遅すぎた。(^_^;)
膝が痛くなってペースを上げられなかったのが原因だ。
来年以降も膝に苦しめられることが予想されるので、少しでも改善していかなければならないと思っている。
問題は、疲れてくると腰が落ちてしまうことだと思っている。
腰高で真下着地が維持でいればもう少しタイムが良くなる気がする。
まあ練習量が足りないせいでもあるんだけど…。
来年に向けて、涼しくなったらランの練習も頑張らないとね。(*^^*)
来年は、ランもベストを出せるように頑張って練習してね。
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